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ローランドゴリラと私たちの生活

2008/01/28 (月)  カテゴリー/ひとりごと(Roco編)

今日は野生動物のことを書きたいと思います。
ちょっとペットとは離れてしまいますが、私たちと同じ地球上に生息する動物の話です。

ヒガシローランドゴリラはアフリカの「コンゴ民主共和国」(旧ザイール)の東部、ウガンダ・ルワンダなどに生息しています。
(日本の動物園などでみられるゴリラは「ニシローランドゴリラ」です)

年々生息数が減少し、絶滅が危惧されているヒガシローランドゴリラ。
現在では1,000~3,000頭しかいないとも言われています。

そもそもどうしてこんなに減ってしまったのでしょうか?

ひとつの原因はエボラ出血熱の感染。
エボラウイルスが原因の感染症で、もちろん人間にも感染して頭痛や筋肉痛の後に体内で大量出血し、致死率が高いことで知られています。

ふたつめに挙げられる大きな問題が、タンタル鉱石の採掘だそうです。

希少金属であるタンタルを得るために民族紛争が起こるほど。
高価な資源として世界中で取引されています。
タンタルはコンゴ民主共和国(旧ザイール)の国の東のジャングルに覆われた地域で採掘され、森の伐採や狩猟が行なわれ、ゴリラが絶滅の危機に瀕しているのです。

この「タンタル」、実は携帯電話に利用されています。

以前も問題になりましたが、先日昼間の番組で取り上げられていました。
私達の携帯電話がアフリカのゴリラの生息地域を奪う原因になっているのです。
このほか精密機械に使用されるパラジウムやコバルト、アルミなど鉱物資源の日本のシェアも多くが世界の中で1~3位。
たくさんの鉱物が私たちも生活で利用されています。

書きながら、学生のときに読んだ本霧のなかのゴリラ―マウンテンゴリラとの13年 (平凡社ライブラリー)を思い出しました。

これは実在の保護活動をされている人の話が題材になっていて、映画にもなっていて当時話題になりました。
ゴリラの住むアフリカの現状が垣間見れる映画でした。
機会がありましたら1度ご覧ください。





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テーマ : 日記 - ジャンル : ペット

この記事へのコメント

いま、とても様々なバランスが崩れているのだと思います。
病気も、バランスを崩した人間達が作り出しているところはとてもあると感じます。
だから、自分さえ良ければと他の命を簡単に奪うようなこともしてしまったりもする。
きっとゴリラだけでなくて、沢山いるのでしょうね。

「生きていくために必要な分を必要なだけ感謝して頂く」
これを忘れてはいけないな、改めてそう思わされました。

やっぱり職業柄でしょうか??
私はヒトの心がすべてを生んでいると感じてしまうんです。。。
ひとの心が、豊かに・健康になることを祈ってやみません☆

saki | URL | 2008/01/28 (月) 16:52 [編集]

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