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リハビリ

2008/07/18 (金)  カテゴリー/ひとりごと(Shin編)

2日前、夜8時頃急患の電話があった。
病院はまだ診療中で、待っている患者さんもいた。

私は、そろそろ我が家の夕食の準備をしようかというところだった。

ワンちゃんが、痙攣を起こしていて、かかりつけの病院とも連絡が取れない、という訴え。

こちらの診療終了後に、連絡を取ってみたが、
飼い主さんはかかりつけの獣医さんと未だ連絡が取れない状態。
そこで、往診ということになった。

場所はR市(2つ隣の町。遠い!)。

ワンちゃんは、15才で、倒れ、時々手足を痙攣させている。

飼い主さんによれば、高齢で足がふらふらしていたので、どこかにぶつかって倒れたのではないか、という。

さて、2日目の今日、再往診。

うつぶせ状態になっているワンちゃんを支えながらたたせてみる。
足先がちゃんと地面に接して、反射の回復が見られた。
ワンちゃんが、ふらふらしながらも立っている。

すかさず飼い主さんに「ワンちゃんを、思いっきりほめてください」と促す。
飼い主さんもうれしくなって「お上手、お上手」と喜ぶ。

「ワンちゃんの一番好きなものを持ってきてください」というと、飼い主さんは砂肝を持ってきた。

今度は、それで釣って、足を一歩前に動かせる。

一歩前に出た。 

拍手して大いにほめる。 

ご褒美もあげる。 

リハビリの開始である。


ワンちゃんの表情もうれしそうに見えた。
最近は、人間の場合も一刻も早いリハビリが推奨されているが、ワンちゃんの場合も同じと思う。

帰るときに飼い主さんが
「よかった。よかった。寝たきりになったらどうしようかと思いました。」とおっしゃる。

こうした予期不安も飼い主さんの大きなストレスになったに違いない。



さて、私のブログ担当は今日まで。

往診で経験したことを、新代田の事務所での活動に生かしたいと思っています。
ペットのケアと飼い主さんのサポートを考え情報を提供していくつもりです。
今後も、よろしくお願いします。

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テーマ : 日記 - ジャンル : ペット

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