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感情的な要因が身体に与える影響

2008/07/31 (木)  カテゴリー/ひとりごと(Roco編)

感情的な要因が、身体症状にあらわれてくることってありませんか。

緊張から下痢になったり、呼吸が浅くなったり・・・したことないですか。


実際に原因がよくわからない湿疹や吐き気、腹痛、下痢など…
自分自身では気付いていないストレスなどが原因でおこることはよく聞きます。

怒りや恐怖、悲しみや不安などといった感情の高まりが、
十二指腸潰瘍や高血圧、心臓病、ガンなどといった様々な身体症状に影響を与える事実は、
医学的にも多くのデータがあり、1960年代から既に確証されています。

また、人生への絶望や失意を小さい頃に経験した場合、
特に身近な人との死などが絡んでいると、ガンになりやすい傾向があることが報告されています。


ペットではどうでしょうか?

動物にも人間のように複雑ではありませんが、感情はありますよね?

感情の乱れによって病気が表に出てくることって、
動物は人間とは違うから考えられないでしょうか?


ここからは私が学んだホメオパシーでのご紹介です。

ホメオパシー療法では、身体上に目に見えて現れる症状だけでなく、
精神的な感情面にも作用する点が特徴とされています。

感情は、目にはみえません。
個々に感じ取るものですよね。
ですから、ペットでは測り知ることはできません。


こんな例があります。

ある犬のケースです。
急に元気がなくなり、食欲が低下したのを心配して飼い主が動物病院へ連れてきました。
いろいろ検査をするのですが、原因がはっきりしません。

このような場合、ホメオパシーでは過去のライフスタイルや性格を飼い主に聞きます。
この犬は生まれてからずっと、この飼い主の家で育ちました。
母犬とは離れて暮らしたことがありませんでした。
問診を進めると、
ちょうど体調に変化が現れる少し前に、この母犬が亡くなっていたことがわかりました。

このケースを担当した獣医師は、この食欲不振の原因を「深い悲しみ(Grief)」と理解し、
悲しみの感情に使われるレメディ(ホメオパシーで使用されるものです)を与えてもらいました。

2回ほど服用した結果、この犬はもとの元気な状態に戻ったということです。


これはホメオパシーではまれなケースではありませんが、皆さんはどう思われますか?
私は動物には感情があり、それが起因となって現れる病気もあると思っているのですが、
みなさんはいかがでしょうか?


今日で私の担当は終わりです。
2週間、おつきあいしていただきありがとうございました。
事務所ができたら、週に一回は出勤させていただきます!

ホメオパシーのこと、興味がありましたら直接聞いてくださいね。
多くのかたに出会えることを楽しみにしています。


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悲惨なオリヅルラン

2008/07/30 (水)  カテゴリー/ひとりごと(Roco編)

連日関東は猛暑が続いていますが、いかがお過ごしですか。

今夜は少し涼しい風が吹いて、過ごしやすい夜になりそうですね。


我が家のティキはこの暑さでバテ気味です。
皆さんのお宅のペットはいかがですか。


夏になると夜に団地の通路に出たがるので、玄関から少しだけ出してあげると、
踊り場の壁にとまっている虫をじーっとみつめて楽しんでいました。

でもちょっと目を離すと、隣の玄関先にある見事なオリヅルランをかじりに・・・
(いけない!)
唾液でダメになってしまうんですよね。

うちのベランダのオリヅルランは、ティキにかじられ悲惨な状態です。

oridururan

長毛のティキにとっては、毛玉を吐くいい刺激にもなっているようです。


☆追記☆ 注意!
オリヅルランをネコが食べて、中毒症状がみられたケースがあるとの情報をいただきました。
(詳しくはコメントでの情報 をお読みください)
ご自宅にある場合は、十分注意してあげてくださいね。



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〝しろ〟とわたし

2008/07/29 (火)  カテゴリー/ひとりごと(Roco編)

なんとか元気に成長してくれたその後の〝しろ〟は、
わんぱく坊主そのものでした。

地面に4本とも足が着地していた姿が思い出せないほど、
外をかけまわっていました。

飛ぶ鳥を追いかけたり、
蝶をつかまえようとジャンプしたり、
それこそウサギのようにピョンピョン跳んでいたように思います。

小学生の私は、そんな自由奔放な〝しろ〟がとても自由でうらやましかったことを覚えています。

裏山で遊んでいるとき、偶然〝しろ〟に出会ったこともあり、
なんだか猫のテリトリーに潜りこんだような気持ちがして、ワクワクしたものです。



記憶が定かではないのですが、
〝しろ〟が1歳を迎えるかどうかといった頃、
突然体調を崩しました。

食欲が全くなく、吐き続け、なく元気もなくなってしまいました。

以前トラが避妊手術をした動物病院に連れていってもらいましたが、
原因もよくわからず手だてがない様子で、
簡単な注射をして自宅に帰されました。

当時では精一杯のことをしてあげたと思います。


翌日だったか、数日後だったか・・・
私はひとり、自宅で〝しろ〟を見守る留守番係でした。

やや薄暗くなってくる時間帯だったかと思います。

バタバタッと段ボールの中で音がして、〝しろ〟がとても苦しんでいる様子でした。
耳や目も黄色くなり、げっそりとして、
あんなに輝いていたブルーの瞳が、灰色に変わっていました。

小刻みに震えながら、吐くものもないのに気持ち悪そうに体を丸めています。

今思えば、痙攣がおきていてもう手の施しようがなかったと思うのですが、
小さな私は舌を噛み切らないように、
ただただ〝しろ〟の口の中に自分の指を入れ、撫でるしか出来ませんでした。

今でもあの時の光景は、昨日のように映像として思い出せます。
それぐらい、とても強烈な記憶です。


〝しろ〟とわたし、どれくらい最期の時間を過ごしたのか・・・
全く覚えていません。

ただ、自分の手の中で息をひきとった彼の顔と、
あの瞬間の肌で感じた感覚は覚えています。

静かで、でも壮絶で、
「死」とはこういうものなんだと、まざまざとおしえられました。

動物が死と直面し、生と死の境を渡るプロセスを、
私は子供でしたが理解しました。


そのあと帰宅した家族と悲しみを共にし、涙を流したことも記憶の断片として残っています。
そして庭に墓をつくり、百合の球根を植え、
毎日線香の煙と共に祈っていました。

「いつかまたどこかで会えますように・・・」と。



何カ月か過ぎて、小さいながらも白い百合の花を咲かせてくれたとき、
わたしは〝しろ〟に再会できたと思いました。


そして、今でも彼は私の心のなかに生き続けていると感じています。

進路を決めるとき、
大学を決めるとき、
獣医になろうと決心したとき、
そして、
獣医を辞めたいと思い悩んだとき・・・

いつも頭をかすめたのが、〝しろ〟の最期の姿でした。

あのとき何もできなかったという罪悪感。

自分では気付きませんでしたが、ずっと持ち続けていた気がします。

でも、その罪悪感があったからこそ、今の自分がいるのかもしれません。

こんなことを考えたり、あらためて思い返すのは、
ごく最近のことです。

それぞれの「ペットロス」・・・

その人に合ったプロセスで進んでいくように思います。

私にとってはまだきっと〝しろ〟との別れが大きく胸に存在していますが、

その存在を感じる自分の心には変化があります。

「愛情」を教えてくれた〝しろ〟
「限りある生」を教えてくれた〝しろ〟

同じように、ペットを失った人の心にも、
きっと何か遺されているのではないでしょうか。。。



長い長い、「〝しろ〟とわたし」の思い出話にお付き合いくださり、
ありがとうございました。

〝しろ〟の声が思い出せないのがとても残念ですが、
こうしてブログに書かせていただけて、ひとつ私なりの区切りができました。


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産みの親と育ての親

2008/07/27 (日)  カテゴリー/ひとりごと(Roco編)

シャムもトラも女の子で、もともと野良猫。
妊娠するのはあっというまでした。

先にシャムのおなかが大きいことに親が気付き、
トラまで妊娠してはたいへん!と、急いで避妊手術のためにトラが動物病院に連れていかれました。

当時は車で30分以上離れた場所にしか病院はなく、
まして設備などほとんど揃っていないおじいちゃん先生が開院しているところでした。

事前の検査などは全くなく、すぐに預けて手術です。


実は、トラはすでに妊娠していました。
そのときはどうにもできないことでしたが、とてもかわいそうなことをしたなぁと今でも思います。


その後、まもなくしてシャムが子猫を産みました。


庭先においた段ボールで作った小屋で出産。
子供の私はなんにもできず、ただただ見守るばかりです。

あまり見てはいけないよ、と親にいわれてそっと家の中から様子をうかがっていました。

どのくらいかかったか覚えていませんが、
次にシャムをみたのは口に白い赤ちゃん猫をくわえて出てきたときです。

シャムはなんだか近づくのも恐いくらい興奮していて、
子猫を庭の土の上に放りなげて知らんぷりです。

急いで子猫を抱きかかえて近づけても、全く世話をしようとしません。

段ボールをのぞくと、2頭の子猫がすでに亡くなっていました。

そのときに生き残った小さい白い猫が、3頭目に私が出会った猫、
〝しろ〟(男の子)です。


シャムが育児放棄してしまったその後の〝しろ〟
・・・どうなったと思いますか?




結局〝しろ〟には、トラがミルクを与えて育ててくれたんです。

まるで自分の子どものように、必死に舐めて世話してくれました。

トラがいてくれたおかげで人間の手など必要なく、小さな〝しろ〟はすくすくと育ってくれました。


昔のアルバムをひっくり返し、数枚だけみつけました。
シャムが庭でくつろいでいます。シャム1



ピアノの上で寝ています。シャム2
写真がちょっと色褪せていましたけれど・・・しろちゃんの育ての親、トラです。
トラ

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猫との出会い

2008/07/26 (土)  カテゴリー/ひとりごと(Roco編)

私が猫と出会ったのは、きれいな海が一望できる大阪に住んでいた小学生のころでした。

小さい頃から動物が好きで、飼育係もしていました。
家の庭に小屋を建ててもらい、小学校で生まれたウサギやモルモットを飼ったこともあります。
(名前はミミとムクです)

そんな小さい頃、いつの間にかうちにシャム猫とキジトラが混じった雑種の雌猫が顔を出すようになりました。

その子が初めて私が出会った猫・・・その名も〝シャム〟です。



シャムはとても優しいこで、人懐っこく、私にとってお母さんのようでした。
どこかで飼われていたかもしれません。

おせんべいが大好きで、「パリッ」と私がかじると、
どこからか飛んでくるのがおもしろくて、
おやつにはよくしょうゆ味やのり付きのおせんべいを食べていたものでした。

冬は寝る前に布団にもぐりこませ、
温めてから寝るという湯たんぽ代わりにもなってくれたのを覚えています。

そんなシャムがひとまわり小さいキジトラの女の子を連れてきたのは、
初めての出会いから確か1年もたたない頃だったと思います。

おどおどしていて、人に全く慣れていない様子の猫。
人間とは一定の距離を保って時々ご飯を食べにくるようになりました。

この子が2頭目に出会った〝トラ〟です。

シャムとトラはとても仲良しで、よく毛づくろいを並んでしていました。
家族で、「あのこたちはきっと親子だね」と勝手に決めていたほどです。


シャムとトラとの暮らしが、それからしばらく続きます。

そのあと、私にとっては決して忘れられない猫との出会いにつながるのですが、
そのお話はまた次の機会にしたいと思います。

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愛する我が猫

2008/07/24 (木)  カテゴリー/ひとりごと(Roco編)

誰でも自分が飼っているペットが一番!

と口に出さずとも思っているのではないでしょうか?(笑)

私もそんな飼い主のひとり。

今夜は我が愛する猫〝ティキ〟を久しぶりに登場させようと思いました。


携帯カメラ片手に近づくと、いつものように仏頂面。

ねこの眉毛なんてよくわからないけど、
眉間にシワがよったような難しーい顔をして、
フン!とばかり顔をそむけるティキ。

(やっぱりかわいくない、かもしれない・・・)


それでも気にせずレンズを近づけて、
せっかくだからと美人猫に写る角度を探していたら、

結局最後はこんな顔で立ち去られました・・・


20080724


かわいい顔はおあずけです!


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心に残しているもの

2008/07/23 (水)  カテゴリー/ひとりごと(Roco編)

皆さんには「やり残しているもの」 「途中でやめたもの」ってありますか。


大きなパズルの最後のピースをはめた時に感じるような達成感や充実感、
何事もやり終えた時って大きな満足を感じとることができます。

そしてその満足感は、新たな挑戦のエネルギーの源にもなり得ます。


でも、なぜか途中でブレーキがかかり、やり終えることができない・・・

「これはしないほうがいいと判断したんだ」

「結果的に思い返してみればやらなくてよかった」

ということもあるでしょう。

でも・・・
途中でやめてしまったことで、
胸に「未完のもの」として何年たっても居座っていることってありませんか?


ここぞっというときに決断できないとか、
いざ本番!というときになぜか挑戦できなくなる。

そんなときの心のブレーキに耳をかたむけると、どんな声が聞こえてくるでしょうか。

「まだ自分には早い」

「この決断はきっと間違ってる」

「成功するはずがない」

「やっても無駄だ」

「きっと続けても苦労するだけだ」

などなど・・・

ブレーキをかける自分の内なる声にはいろんな言葉があるでしょうね。


その裏には、

「自信がない」

「成功することが恐い」

「現状維持が楽」

「自分の能力はこんなもの」・・・

などの気持ちもあったりしませんか?


人間というものは、認められたい気持ちがある一方で、
失敗したときの周りの反応が何倍も気になってしまう面も持っています。

過去にそのときの反応で深く傷ついていたりすると、
無意識に自分を守るために新たな冒険はしないものです。
まして、未知なるものへの挑戦を始めようと、一歩踏み出したときはなおさらです。


もし、数多く「やり残したもの」があり、どれもまだ気になっているとしたら・・・
なんだか自分のしていることに、何をやっても達成感や充実感が伴わないとしたら・・・

それに気づいた時点で、大きなターニングポイントかもしれません。

それを解決するいい方法ってあるのでしょうか。
簡単にはいかないかもしれません。

でもきっと解決策は、それぞれ初めからその人に備わっているのではないかと最近思います。

そしてその解決のタイミングは、
その人に本当に合った適切な時間と場所で、
訪れるものではないだろうか、とも感じます。


そして、昨日みた映画からもそんなことを教わりました。

自分なりの道のりで、少しずつ継続して解決していく・・・
難しいですが、できないことではないですよね。



クライマーズ・ハイ」  おすすめの映画です。

人それぞれの心に残る未完成の問題を、人生をかけて完成させていく大切さをおしえてくれます。


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おひさしぶりです!

2008/07/21 (月)  カテゴリー/ひとりごと(Roco編)

こんにちは! Rocoです。

ふたたび、HAACのブログ担当がまわってきました。
みなさん、連日猛暑が続いていますが、お元気ですか?

私は数週間前に電車の冷房と外気の温度差がきっかけで、風邪をひいてしまいました。
今はもうすっかり回復していますが、
この季節は目まぐるしく天気が変わるため、体がついていけなくて体調をこわす方が多いようです。

ペットも暑さで食欲が落ちたり、
体温調節がうまくできずに熱中症になることもあります。

水分補給には十分注意し、
なるべく涼しい場所をつくってあげてくださいね。

特に犬の散歩は早朝をおすすめします。 
真夏は夕方はまだ道路が熱いので、背の低い動物にとってはサウナです。

人にもペットにとっても、今年の暑さはさらに厳しそうですが、
快適に、健康的に、夏をのり越えましょう!


ちょっと気分だけでも涼しくなるように、テンプレートを替えてみました。

今月も残すところ約2週間。
7月末まで担当させていただきますので、お付き合いのほど宜しくお願いします。

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リハビリ

2008/07/18 (金)  カテゴリー/ひとりごと(Shin編)

2日前、夜8時頃急患の電話があった。
病院はまだ診療中で、待っている患者さんもいた。

私は、そろそろ我が家の夕食の準備をしようかというところだった。

ワンちゃんが、痙攣を起こしていて、かかりつけの病院とも連絡が取れない、という訴え。

こちらの診療終了後に、連絡を取ってみたが、
飼い主さんはかかりつけの獣医さんと未だ連絡が取れない状態。
そこで、往診ということになった。

場所はR市(2つ隣の町。遠い!)。

ワンちゃんは、15才で、倒れ、時々手足を痙攣させている。

飼い主さんによれば、高齢で足がふらふらしていたので、どこかにぶつかって倒れたのではないか、という。

さて、2日目の今日、再往診。

うつぶせ状態になっているワンちゃんを支えながらたたせてみる。
足先がちゃんと地面に接して、反射の回復が見られた。
ワンちゃんが、ふらふらしながらも立っている。

すかさず飼い主さんに「ワンちゃんを、思いっきりほめてください」と促す。
飼い主さんもうれしくなって「お上手、お上手」と喜ぶ。

「ワンちゃんの一番好きなものを持ってきてください」というと、飼い主さんは砂肝を持ってきた。

今度は、それで釣って、足を一歩前に動かせる。

一歩前に出た。 

拍手して大いにほめる。 

ご褒美もあげる。 

リハビリの開始である。


ワンちゃんの表情もうれしそうに見えた。
最近は、人間の場合も一刻も早いリハビリが推奨されているが、ワンちゃんの場合も同じと思う。

帰るときに飼い主さんが
「よかった。よかった。寝たきりになったらどうしようかと思いました。」とおっしゃる。

こうした予期不安も飼い主さんの大きなストレスになったに違いない。



さて、私のブログ担当は今日まで。

往診で経験したことを、新代田の事務所での活動に生かしたいと思っています。
ペットのケアと飼い主さんのサポートを考え情報を提供していくつもりです。
今後も、よろしくお願いします。

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新事務所のとなり

2008/07/17 (木)  カテゴリー/ひとりごと(Shin編)

新代田事務所の隣の飲食店。
先週は定休日で挨拶できなかったので、今日赴く。

インテリアには、ビートルズ(イエローサブマリン)の絵が3枚飾ってあった。
オーナーは同世代かな、と思って聞いたら、
若いお嬢さんといった感じの2人で運営しているというので、びっくり。

ついでに、コーヒーとピザを注文して昼食を済ませた。
ここでは、たばこも吸えて、酒も飲める。今後楽しみだ。

このあと、下北沢に移動し、猫カフェに顔を出し、そのあと、すぐ近くの下北沢動物病院に行く。
大学時代の同級生が開院している動物病院で代診していた先生である。
つまり、友だちの友だちということで、顔合わせははじめてであった。

1時間ほどお話をした。

夕方からの診療時間になって患者さんがみえたので、「では、また」とお別れ。

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猫カフェオープン ランプシェード編

2008/07/16 (水)  カテゴリー/ひとりごと(Shin編)

猫以外に目を引いたのは、雑貨コーナー。catcafe6



沖縄の作家の作品で、グラス類やランプシェードが置いてあり、とてもきれい。

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catcafe8

ランプシェードは、
「70才くらいのおじいさんが沖縄独自の土を使って、一つ一つ丁寧に穴を開けてつくったもの」
と説明を受けた。

穴から漏れる光と陰が美しい。

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猫カフェオープン 猫編

2008/07/15 (火)  カテゴリー/ひとりごと(Shin編)

月曜日、友人が下北沢に猫カフェ (HPはこちら)をオープンさせた。

つくばでの往診が終わった後、早速下北沢に向かった。


看板がまだ開店に間に合っていなかったが、さっそく中にはいる。

子猫たちがすやすやと寝ていたが、そのうち元気に遊び始めた。

今5匹なのだが、これからも増やす予定という。
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土曜・日曜日

2008/07/14 (月)  カテゴリー/ひとりごと(Shin編)

土曜日

谷田部・牛久地区へ往診

夜、帝王切開を急遽依頼される。

病院に到着するのに1時間ほどかかるという。
即、手術を行い、ミニチュアダックスの子どもが5匹生誕となった。



日曜日

牛久地区往診を終えた後、なんと石岡まで往診。
帰りは土浦・霞ヶ浦のレンコン畑を通ってつくばに戻る。

遠くから来る人を迎えねばならぬ、遠くまで往診せねばならぬ。

とせつない土日でした。

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差し入れ

2008/07/11 (金)  カテゴリー/ひとりごと(Shin編)

昨日の牛久方面往診では、手術後のコリーのお宅がある。

子宮蓄膿で手術をしたのは1週間前。
コリーは麻酔に感受性が高く麻酔維持が大変だ。

高齢でもあるのでより危険が高いことを了解してもらい、手術に踏み切ることになった。
手術後もやはり要注意の状態であった。

飼い主さんは、ワンちゃんのそばを離れようとしない。
ずっと付き添っている。

食事も取ろうとしない。
夜もずっといたいと申し出る。
これでは飼い主さんが参ってしまう。

「夜はこちらで面倒を見ていますから」といって帰宅してもらった。

早めに退院をさせて、毎日の往診ということになった。
回復状況は良好である。

住宅団地の狭い道路に車を止めなければならないので、
車の移動にそなえて私は車内で待機する。

飼い主のお父さんがきて、どうぞ、と食べ物と飲み物を差し入れてくれる。
3日間、桃、メロン、おはぎ、とおいしい時間を過ごさせてもらった。

我が家には、タマネギ・ジャガイモ・にんじん・カボチャ・キュウリ・なす、と野菜が多い。
みんな飼い主さんからの差し入れものだ。

家内を見て、「先生は忙しいから、買い物にも行けないでしょう。」というご配慮だろうか。


その通りではあるのだが、現実は、私が全部それらを調理する羽目になる。

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つくばの住人

2008/07/10 (木)  カテゴリー/ひとりごと(Shin編)

今日の往診は、最初にU地区。
筑波大のお医者さんや研究者たちが多い地区だ。

木曜日のこの日に夫婦で待っているから、木曜休院日の先生かなと、思った。
車もベンツだからね。ちなみにお向かいの家もベンツ。
私どもは、小回りのきくフィットで駆け回っている。

高学歴者の多いつくばだが、高慢で生意気な人が多いかと言えば、全く逆で、そんな人に私は会ったことがない。

むしろ、若い夫婦の非常識ぶりが気になる。
モンスターペアレントというようだ。

小・中学校を訪問したときもそのことが話題になったが、先生方は「もちろん、中にはいますよ。」という顔つきで笑っていた。

最初の往診宅のよくほえる雑種のワンちゃんも、ご主人が自分で保定してくれて、ワクチン接種無事終了。

二件目は、先輩のお宅のワンちゃん。
霊長類センターを退職後も海外へ行ったり来たりで忙しい。

昨夜、急患として家内が怪我の治療に当たった。
この子は老齢で体力が弱っている。

奥さんが耳にダニがついているというので、とってあげたら、
そのビーグル犬の耳には個体識別番号の跡が残っていた。

実験用ビーグル犬が何らかの事情で実験に供されず、このお宅に家庭犬として飼育されていたものだ。

「主人は、獣医でありながら、サルのことしか分からないのだから」と笑う。

さて、今日はあと2軒のお宅が待っている。

牛久方面へ車を走らせた。



ちなみに、ゴンちゃんへの往診依頼はなくなりました。合掌。


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ゴン太画像

2008/07/09 (水)  カテゴリー/ひとりごと(Shin編)

今日は、おばあさんにお願いしてゴン太の写真を撮らせてもらいました。

今日も、玄関の中でお休みです。
ゴンちゃん1


「ゴン太」と声をかけると目を向けてくれます。
ゴンちゃん2


点滴中ゴンちゃん3


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今日の往診

2008/07/08 (火)  カテゴリー/ひとりごと(Shin編)

「月出里」を初めは読めなかった。

今日は出発が遅れたというのに、月出里(すだち)地区に1件の往診がある。

うっかり一般道を走ったので、かなり時間を使ってしまった。
帰りは、圏央道を使って一直線に戻った。すぐに、ゴン太のところへ。


今日は、近所の小学生のお嬢ちゃんが待っていました。

点滴開始。
輸液パックの残量を見ながら、女の子がゴン太に声をかけます。

「ゴン太、我慢して」

「もう少しだよ。ゴン太頑張って」

「もう終わるから、ゴン太頑張れ」

ゴン太は身動きしませんが、視線だけ動いているのが分かりました。

おばあさんによれば、昨日、妹さんが見舞いに来た時、ゴン太は上半身だけ体を起こしたそうです。


明日も往診に来ることにして、我々が帰るとき、おばあさんはゴン太の体をさすっていました。

女の子は、「明日もよろしくお願いします。」といって丁寧なお辞儀をして見送るのです。

我々夫婦も、子どもにきちんとお辞儀をされることなど無かったので、とてもびっくりしました。

女の子も、自分の出来る精一杯のことをしたのでしょう。

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ゴン太の過去

2008/07/07 (月)  カテゴリー/ひとりごと(Shin編)

霞ヶ浦の周囲の村々は今でも農村の雰囲気が漂います。

ゴン太の母はそこの地域の野良ちゃんでした。
ゆうゆうと子供を産んで育てていました。

付近の人も「捕獲」なんて考えません。
適当に食事をあげたりしていたんです。


ある日、ゴン太一家にダンプが襲いました。
一家は道を集団で歩いているところをダンプカーに轢かれてしまったのです。
お母さんも子どもたちも即死。

唯一生き残ったのが子どものゴン太だったのです。
ゴン太のしっぽは半分しかありません。
ゴン太はしっぽだけ轢かれたのでした。

今日、往診でのおばあさんのお話でした。
おばあさんとゴン太はそれ以来のつきあいです。


ゴン太は相変わらず食欲なし。
水は飲む。
玄関から外へ数メートルくらいは歩いた。


近所のお母さんと女の子がゴン太の様子を見に来ていました。


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ゴン太

2008/07/06 (日)  カテゴリー/ひとりごと(Shin編)

Shinです。

1週間前から毎日ワンちゃんの往診に行っているアパートのお宅があります。

ワンちゃんは、ゴン太といいます。
8才の雄犬雑種ですが、以前から腎臓が極めて悪い状態でした。

アパート脇の道を挟んで農家のおうちがあって、農家の垣根に犬小屋を置いてもらっています。
通行人は、「ゴンちゃん」といって声をかけて通ります。


ゴンちゃんが倒れて動けなくなったので、即、往診に行ったのが1週間前です。


横たわったゴンちゃんに付き添って、飼い主のおばあさんが待っていました。

点滴治療を家内が行っていると、学校帰りの小学生の女の子も心配そうに寄ってきました。
「体は大きいけど、おとなしいゴンちゃんなんだよ。」とその子も言います。


翌日は少し元気になって、散歩もしたそうです。
みんなびっくりしたと言います。

でも、やはりつらそうでした。食欲がありません。
点滴継続。

昨日今日と暑いので、おばあさんのアパートの中で過ごしています。
外の散歩も行けなくなりました。
ゴン太が元気な頃、散歩で引っ張られて怪我をしたというおばあさんの話も聞きました。


明日も、往診に伺います。

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電気式給湯器

2008/07/04 (金)  カテゴリー/ひとりごと(Shin編)

我が動物病院のカウンセリングオフィスを荻窪に開設しています。

このたび、新代田(下北沢のとなり)に移転することとなりました。
HAACの仕事もそちらに移ります。

さて、電気・水道の契約も終わり、ガスの契約をと連絡しましたが、
東京ガスさんから、「以前から契約はありません」と返されました。

そんなばかな!

「部屋にちゃんと給湯器がついていますよ」と言って調べてもらうことになりました。

新代田に早く着いたので、駅前の喫茶店で一服。

ご主人と世間話。
事務所の隣のスクーター屋さんに、ご挨拶。


やがて東京ガスの方が到着。

そしてなんと「この給湯器は、電気式です」と教えられました。
電気式の給湯器があるなんて、全く知りませんでした。

世の中の流れが速いのか、「給湯=ガス」という先入観が災いしたのか。


新事務所は、これから内装準備です。


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配慮を要する児童

2008/07/03 (木)  カテゴリー/ひとりごと(Shin編)

Shinです。

青少年相談員という役目も持っています。

その仕事として小中学校の訪問を行いました。

ある小学校で資料を拝見しました。 「配慮を要する児童」というものです。

この小学校の取り組みの熱心さは話を伺って分かりました。

その内容から、今の子どもたちの症状というものがこんなに多いものかと学ばされました。

一部を紹介します。

注意散漫・粗暴、多動的傾向、情緒不安定、発達障害、学業不振、

自閉症傾向、高機能自閉症、アスペルガー傾向、コミュニケーション障害、

虐待の疑い、家族関係欲求不満、集団生活になじみにくい、かん黙、場面かん黙、

毎日遅刻、登校渋りなどです。


この子どもたち一人一人に、動物たちと親しく接する機会が与えられたら、

どのような展開が期待できるだろうかと、思いめぐらせた1日でした。



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