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新しい年を迎え・・・

2012/01/06 (金)  カテゴリー/HAAC活動

新春を迎え、皆様に良い年でありますよう
お祈り申し上げます。
今年もよろしくお願いいたします。

昨年の12月23日に
「動物医療におけるコミュニケーションを考える会 第1回カンファレンス」
が日本獣医生命科学大学で開催されました。
動物医療の提供には、技術や知識と同時にコミュニケーション能力が不可欠ですが、
日本の獣医学教育において、カリキュラムとして今まで取り入れられていない現実があります。
そこで、動物医療に関連した分野でのコミュニケーションに関する学術的な研究・活動を行う集団が集まる場、情報交換の場として、日本獣医生命科学大学の先生方がこの会を立ち上げられました。

このカンファレンスでHAACの宮下が発表いたしました。
HAACでは、動物病院スタッフ間、またはスタッフと飼い主さんの間の
コミュニケーションを円滑にするために、
交流分析を取り入れた方法をセミナー等で提案しております。
今回の発表では、この交流分析を用いたアドバイスにより、
動物病院においてスタッフが抱えるコミュニケーション上のストレスを
軽減することができた事例をご紹介しました。


2011_1227.jpg


日常生活においても、仕事の場面でも、人とコミュニケーションをとるときに
自分の心のバランスはどうなっているか、どのようなコミュニケーションの癖が
あるかということをほとんど意識していないと思います。
コミュニケーションがうまく取れているときには問題ありませんが、
「なんで自分は○○な感じの人とはうまくコミュニケーションがとれないんだろう・・・」
「○○な人は苦手だな・・・」というときには、
自分の心のバランス、コミュニケーションの癖を知ることが役に立つことがあります。
交流分析は自分を客観的に見るツールとして用いることができます。

自分を客観的に知ることができれば、それをコントロールすることが
可能になります。
ある程度コントロールすることができると、コミュニケーション上のストレスを
減らすことにつながります。

事例を交えてこのことをご紹介したところ、関心を持って話しかけてくださった方が
いらっしゃって嬉しかったです。

動物医療に関連した分野に関するコミュニケーションに対して
関心を寄せるお仲間がこれから増えていくといいなと心から思った1日でした。

HAACでは、今年もセミナーなどを通して、この分野に少しでも貢献できるよう、
尽力したいと思います。
近日中に以下のセミナーが予定されています。
コミュニケーションに関心のある動物病院スタッフの方、是非ご利用ください。


2月22日(水) 飼い主さんによりそう「聴き方」セミナー
2月23日(木) ペットのターミナルケア~飼い主のペットロスを援助するための軽減法~
詳細はコチラ↓
http://haac-edu.good.cx/news.index.html#news1



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本年もよろしくお願い致します

2011/01/05 (水)  カテゴリー/HAAC活動

新年あけましておめでとうございます


お正月、HPをリニューアルしました!

HAAC-Education はアドレスも変更しています。

⇒  http://haac-edu.good.cx/ 


HAACのHPは以前と同じアドレスです。 ⇒ http://haac.good.cx/


本年もHAACをよろしくお願いします。    


2011年はコミュニケーションを深める一年に・・・

2010/12/31 (金)  カテゴリー/HAAC活動

2010年も今日でおわりですね。

皆さま、大晦日はどちらで過ごされていらっしゃいますか。


私は今一年を振り返りながら、お正月の準備をしているところです。

関東はいいお天気に恵まれて、掃除もはかどります(笑)


今年HAACは、色々な業種の方々と交流させていただきました。

来年も皆様とコミュニケーションを深めながら、

ペットと飼い主さんが幸せに暮らせるように努力していきたいと思っています。


今後ともHAACをよろしくお願い致します。

笑顔で新年をお迎え下さい。

取材を受けました

2010/09/04 (土)  カテゴリー/HAAC活動

9月に入っても、まだまだ暑い日が続きますね。

エアコンで冷えた室内との気温差に、体もついていくのがやっとです。
体調管理にはくれぐれもお気をつけ下さい。


話は変わりますが、

ペットの情報交換・獣医師への相談・レシピ情報などがご覧頂ける、
“ペットの口コミ情報ポータルサイト” Petowa(ペトワ) をご存知でしょうか?

URLはこちらです ⇒ http://petowa.com/


先日取材を受け、HAACの活動を紹介していただきましたので、
ご案内します。 是非ご覧ください。 


記事はこちら⇒ Petowa(ペトワ)


テーマ : 日記 - ジャンル : ペット

~3~ 【HAAC】第2回意見交換会 参加者の声

2010/02/25 (木)  カテゴリー/HAAC活動

 「参加者の声」3回目のご紹介です。

 参加後の感想、ご意見、ご要望… 皆さまからいただいた言葉を大切にして、
 今後に活かしていきたいと思っています。


  



 野口さんのお話が印象的でした。

  「ペットはそこにいるだけで恩返しをしている」ということを、
  聞いたことがあります。
  私は昨年9月に小鳥とネコを亡くしました。

  ネコと一緒に闘病していると、とても濃密な時間を過ごすことができました。
  だから、ネコが亡くなったとき、
  「悲しい」ではなく「寂しい」という野口さんの気持ちが、
  とてもよくわかりました。
 
  山口さんのお話も、
  これからペットケアのSOHOを開業したいと思っている私には、
  とてもためになりました。



 阿部さんの活動がとても魅力的でした。



 実際に体験されていらっしゃる方々のご意見は、
   大変ためになるものでした。
   TSUBASA(鳥類保護施設)の活動にぜひ役立てていけたらと思います。



 様々な立場の方からの話を聞かせていただき、とても参考になりました。
   皆様の話で共通していたのは、
   飼い主様のお気持ちへの「共感」することの重要性だと感じています。

   また、動物病院を経営する立場からは、
   人とペットのより良い関係作りのサポート(依存しすぎない)
   の必要性も強く感じました。



 私はグループディスカッションという感じでお話をすることが苦手なので、
    内心ドキドキだったのですが、たくさんの人の色々な意見が聞けて、
    本当にいい機会になりました。 時間が足りないくらい!!

    もっとみなさんのお話を聞きたかったので、
    ぜひまたこういう機会を作っていただけると嬉しいです。
    病院で働く人間として、情報も今後提供していけたらと思いました。



 それぞれのお話がとても興味深く、集中して聴くことができた。
    避けては通れないテーマであるため、勉強になった。
    ただ、概念的な内容が多く、もう少し詳しく話していただきたいこともあり、
    多少不全感が残る。
    パネリストの人数、時間配分を検討していただけるとありがたい。

    期待していたパネルディスカッションは、
    質疑応答のような形になっていたので、残念。
    違う立場の方々の議論を是非聴いてみたいので、
    次回はその点について考えていただきたい。

    テーマがテーマだけに仕方がないと思うが、
    初めの空気が重く気後れしてしまった。



 自分がペットを亡くした立場になって、
    共感できたこと、勉強できたことがものすごくたくさんありました。

これから、また病院で働くにあたって、
自分にできること、しなければいけないことを、
たくさん学ぶことができました。
色々な立場からお話を聞くことができて、本当によかったです。
またこのような機会があれば、参加させていただきたいと思います。
本当にありがとうございました。




 
今回HAACの趣旨にご賛同いただき、
快くご協力してくださったパネリストの皆さま、
足を運んでくださった参加者の皆さま、
    
そして、
前回に引き続きサポートしてくださった多くの方々に、感謝いたします。

今後ともHAACをよろしくお願い致します。


テーマ : ペットのターミナルケア - ジャンル : ペット

~2~ 【HAAC】第2回意見交換会 参加者の声

2010/02/23 (火)  カテゴリー/HAAC活動

引き続き、「意見交換会」の参加者の声をご紹介します。


201002haac07



 人と人とのつながりを大切にし、
  動物病院では“病院”という病気を治すだけの場ではなく、
  「心」と「愛」を全て受け入れる、癒される場であることも、
  今必要とされていると思います。

  コミュニケーション(接遇)がやはり一番大切だと思いました。
  また、ホリスティック的サポート、スピリチュアルな面でのサポート、
  心理学的なこと・・・多くのことが、人を支えることにつながると思いますし、
  それが癒しにつながっていくと思います。



 パネリストの皆さんのお話、大変勉強になりました。
  特に阿部先生のお話は目からウロコで、
  普段は飼い主目線で活動を行っているため、
  目先が変わり大変参考になりました。

  「犬や猫にどうしてあげたらいいか」ばかりではなく、
  飼い主さんへのサポートについても今後考えていきたいと思います。



 グリーフの定義を事前に明確化するべきではないでしょうか。
  グリーフの捉え方により、グリーフから生み出されるものが違ってくると思います。


 問題が思った以上に大きく、やはり人間の問題だなと思いました。


 それは…どうなんだろう、と感じることも多々あり、
  頭と感情を使えました。
  楽しめました。


 大変有意義で参考になりました。
  テーマが絞られていたので、深いディスカッションができたと思います。


 同じようなことを考え、同じような方向に向かわれている方が、
  こんなに大勢いらっしゃることに驚きました。
  今回は本当に貴重な機会をいただき、ありがとうございました。


 今、4歳になるヨークシャテリア(♀)がいます。
  飼うと決めたときから、その仔がいつか旅立つことを今から心配しています。
  今回のテーマはできれば目をそむけたい内容でしたが、
  いつかその日を迎えるための心の体力をつけたいと思い、参加しました。

  パネリストの先生方のお話を聞いているうちに、
  自分の中の不安や迷いが少し晴れたような気がします。

  「心のあり方」上手に表現できませんが、
  私の家に来て良かったと最期に思ってもらえる飼い主でありたいです。
  今の時間を大切に過ごしていきます!!
  たくさんのヒントや勇気をいただきました。本当にありがとうございました。



   次回、最後の「参加者の声」を掲載します! 


テーマ : ペットのターミナルケア - ジャンル : ペット

~1~ 【HAAC】第2回意見交換会 参加者の声

2010/02/21 (日)  カテゴリー/HAAC活動

2010年2月11日に行われた「意見交換会」の参加者の声を、
3回に分けてご紹介させていただきます。



 自分にはまだ経験したことのないペットロスですが、
 様々なサポートにより乗り越えられるのであると感じました。
 飼い主さんのサポート、私としてできることを今後考えてみる助け、
 ヒントとなりました。


 去年10月に初めて迎えた子(犬、ラブラドール11歳)を亡くしました。
 皆さんの力で看病でき、失った後も立ち直ることができました。
 今回みなさんの話を伺い、当時を思い出したり、
 「安心」ということがどんなに大切か、
 獣医師と飼い主の信頼関係がどんなに大切か再認識し、
 また自分もパイプ役のような仕事に関われたらと改めて感じました。


 他人の意見を聞くことで、世界(視野)が広がった気がしました。
 獣医師、ペットシッターさん、飼い主さん、グリーフケアアドバイザー、
 グリーフカウンセラーと多方向からのペットに対する気持ちや考えを聞くことで、
 様々な意見も出ます。
 広い視野でみなければ…とあらためて思いました。


 本日はただの飼い主として来ました。
 現在3匹のワンチャンがおりますが、その子達の今後を想うと悲しくなったり、
 嫌な夢をみたり、ここまで心配する自分はどこかおかしいのか?と
 その疑問が解消されるかもしれないと、今回参加することにしました。
 非常に勉強になり、また勇気づけられました。

 自分たち、飼い主の想いをサポートしようとこんなに考えてくれる先生方や、
 スタッフの方々がいるのだと感動しました。
 反面、自分の身近にもすぐ手が届くところに、
 こういった相談できる機関や人々がいるのだろうか…と少し不安になりますが、
 自分が動いてぜひみつけてみたいと思います。

 実際の飼い主だった野口氏のお話は、特に心をうたれました。
 野口氏のワンちゃんは、とても幸せな子だったと思います。
 ありがとうございました。



 初めての参加でしたが、
 参考になるお話をたくさん聴かせていただきありがとうございました。
 グループディスカッションではいろいろな方と意見交換ができて、大変有意義でした。



 様々な分野の方、視点を持った方や意見交換ができて有意義でした。
 ディスカッッションの時間がもっと長かったらよかったです!
 私の職場では、ペットが病気のときは仕事中に病院へ行きます。
 かなり恵まれていると思います。
 そういうことが普通にできる社会になってほしいものです。



テーマ : ペットのターミナルケア - ジャンル : ペット

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