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セミナー報告「ペットのターミナルケア」

2011/07/31 (日)  カテゴリー/セミナー参加者の声

先日の台風以降、少し猛暑が落ち着いてホッと一息といったところです。

その台風が関東に来るか来ないかとヒヤヒヤする中、
HAAC主催動物病院スタッフ向けセミナー
「ペットのターミナルケア」が開催されました。
今回参加されたのは、5名の看護師さん、遠方から参加してくださった方も
いらっしゃいました。
皆さん日頃の業務でお忙しい中参加していただき、ありがとうございました。


pet terminal





今回のセミナーは、HAACが6回シリーズで行っている「コミュニケーション実践セミナー」(http://haac-edu.good.cx/gyoumu.index.html)の5回目、6回目の内容を組み合わせ、ダイジェストでご紹介したものです。
2回分のセミナーのエッセンスを盛り込んだので、盛りだくさんな内容になりました。
   
前半は「ペットロスとは?」「ペットロスを軽減するために動物病院ではどのようなターミナルケアを心がければよいか?」について講義を中心に進め、後半は、ロールプレイをおりまぜたワークショップ形式で行いました。

ロールプレイは、看護師さんして、飼い主さんから病気の動物の様子や気になることを
聞き出してもらう、というものでした。
ロールプレイを経験するのが初めての方が多く、内容設定も少し難しかったので、
大変だったかもしれませんが、
皆で一緒に「どのような聞き方をしたら、飼い主さんの心情も含めた情報を聞き出すことができるか」を考えることによって、多くの気づきを得ていただけたのではないかと
思っています。

全体を通して、皆さん積極的にご自身の病院での経験をお話いただくなど、
このセミナーに能動的に関わってくださったこと、
講師としてとても嬉しく思う次第です。

受講生の方からいただいた感想を少しご紹介させていただきますね。(一部抜粋)

講義を聞くことだけでなく、実際に体験できる機会は少ないので、
とても考えさせられたし、よい経験になりました。
1回だけで終わらせず、継続して勉強していきたいと思います。
明日からの仕事にいかして生きたいと思います。 (埼玉県 Yさん)

ロールプレイで、実際にまず「やってみる」というのは、大きな何百人もくるような
会場ではなかなかできないことなので、楽しかったです (北海道 Eさん)

普段本で読んで学んでも、実際に体験してみると、
考えている以上にコミュニケーションというのは難しいものだなと実感しました。
今回のセミナーをきっかけにアンテナを張ることができそうです。
言葉の力を最大限に活用して、ささいな変化に気づける動物看護師になります。
(東京都 Tさん)

他の病院に勤務している方が普段どのような環境で診療しているのか、
どのように患者さんと接しているのかなど
色々な面が知れてとても勉強になりました!(神奈川県 O さん)

ペットロスになってからではなく、なる前のオーナー様への自分達ができる対応の
仕方で、その後が変わるのだと考え直させていただくことができ、楽しかったですし、
勉強になりました。
時間があれば、今、実際当院にてかかえているペットロスになり得る
オーナー様に対して、今後できる私たちの対応をご相談できたらよかったと思いました。
今後の私の仕事への取り組み方を見直すきっかけになりました。(東京都 Sさん)
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「コミュニケーションスキルアップセミナー」に参加して

2011/05/08 (日)  カテゴリー/セミナー参加者の声

4~6月の動物病院は、
狂犬病注射やフィラリア検査を希望される飼い主さんでどこも忙しい時期ですが、
皆さんは飼い犬の予防はもうお済みでしょうか?


今回も、セミナーに参加された方の感想をご紹介します。

忙しい動物病院の現場で日々奮闘されている、
獣医師の方から届いた声です。

獣医師も一人の人間、日々がんばっています!(^^)



「コミュニケーションスキルアップセミナー」に参加して


今回HAACのセミナーに参加して、

コミュニケーションの大切さと自分自身のコミュニケーション能力について、

あらためて考え直しました。

セミナーを通し、私は人の目が気になってしまい、

冷静に判断することが苦手な傾向にあることを知りました。

それからは、

普段の動物病院業務内でのスタッフや飼い主さんとのコミュニケーションでは、

相手の感情にとらわれるのではなく、事実を少し客観的にみるようにしました。

そうすることで、仕事がやりやすくなりました。


また、この職業はストレスをためやすい仕事で、

自分はストレスをためやすい傾向にあることを知り、

今までより積極的にストレスを逃していかないと、と思いました。


まだまだ、アサーティブな対応ができていないと思うので、

今後はまずアサーティブな対応を心がけたいです。


他にもセミナーで教えてもらったことについて、

まだ十分には活かしきれていないと思うので、

とりいれて今よりも飼い主さんやスタッフとのコミュニケーションがよくなり、

より飼い主さんに添った動物医療を提供できるようになりたいです。



神奈川県横浜市 動物病院勤務
~ 獣医師 K.H さんより ~



 HAACより~ 
この度は感想をお寄せいただき、ありがとうございました。
今回のセミナーは6回シリーズで、
診療を行いながらの参加はとても大変だったと思います。
お疲れだった日もあったのではないかと思いますが、
毎回セミナーが進むにつれて、
楽しそうに笑顔で参加されていたのが印象的でした。

臨床の現場は、日々動物の命を扱う精神的な負担が大きい職場です。
ときには頑張っているご自分へのご褒美に、
肯定的なストロークを意識してリフレッシュしてくださいね。
ご活躍、応援しています。


テーマ : 動物病院 - ジャンル : ペット

耳と目と心で

2011/05/01 (日)  カテゴリー/セミナー参加者の声

先日、動物病院スタッフ向けの「コミュニケーションスキルアップセミナー」が、

無事終了致しました。

参加者の動物看護師さんから感想文が届きましたので、

ご紹介させていただきます。





「耳と目と心で」

これまで動物病院で仕事をしてきて、

病院スタッフと飼い主さんとのコミュニケーションの重要性を感じ、

参加したのがこちらのセミナーでした。

セミナーの中で、「傾聴」の「聴」は「耳と目と心」でできていて、

「傾聴」というのはただ相手の話を聞くのではなくて、

「耳と目と心を使って、積極的に聴くことである」というのがとても印象的でした。

相手が話したことを他の人に伝えるというワークを通して、

聴いた話をいざ相手に伝えようとしたら、

正確な内容が頭に残っていなかったりして、

普段の会話の中ではあまり意識していないですが、

きちんと相手の話を聴く、

というのは本当はとても労力のいることなんだと改めて感じました。


同時に、相手に自分の言いたいことをしっかり伝え、

情報を相手と共有することの難しさも知りました。

動物病院の現場でよく接するさまざまな場面の飼い主さん対応のワークがありましたが、

これまでの自身の対応について見直す良い機会となりました。


枕詞の上手な使い方も教えていただいたり、

これらのワークは新人スタッフ教育にも早速、活用していきたいと思います。


初めのうちは緊張もあり、1分間何かエピソードを話してと言われても、

なかなかうまく話すことができなかったのですが、

回を重ねていくうちに講師の方々や他のセミナー参加者の方達とも打ち解け、

楽しくセミナーを受けることができました。


他の動物病院の方と、日常業務の中で共感できる苦労話をしたり、

あるある話で盛り上がったり、

みんな同じように悩みながら頑張っているんだなあと感じ、

これからも仕事をしていく励みにもなりました。


お互いを大切にしながら素直な心でコミュニケーションをするということ、

相手を元気にするにはまず自分自身が元気でいないといけないことを知り得て、

動物病院スタッフとしても一人の人としても、

少し成長できたと感じることができたセミナーでした。



~ 動物看護師 H.S.さんより ~






 ご参加ありがとうございました。

動物看護の経験を重ね、
新しく入社する新人の教育も任されるベテランの動物看護師さん。

彼女の笑顔と、仕事に対するモチベーションの高さ、
また講義内容に対する素直な吸収力、
回を重ねるごとに積極的に質問してくださるので、
私たちも彼女からとても良いストロークをいただきました。

今後の更なるご活躍を応援しています。 





テーマ : 動物病院⇔飼い主 - ジャンル : ペット

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