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フィラリア クイズの答え

2008/05/14 (水)  カテゴリー/ペットの病気

みなさん、こんにちは!

さっそく先日のフィラリアについてのクイズの答えです。

一般の飼い主さんで全問正解のかたがいらしたら、スゴイです!

それでは、ひとつずつみていきましょう。



1)フィラリアの成虫は白くて長い虫で、太さが1ミリ、長さが50センチほどのそうめんの様である。

× ちょっと長すぎますね。正解は、オスで15~18cm、メスで25~30cmほどです。


2)フィラリアは蚊が犬を刺し、卵を産み付けるために感染する。

× フィラリアはオスとメスが交尾して、0.2mmほどの幼虫を産みます。
    
<感染の流れ>
犬の血液中に流れる幼虫を蚊が血液とともに吸引して、蚊の体内で2週間くらい成長します。
大きくなった幼虫は、蚊がまた別の犬を刺すことで、犬の体内に移動します。
(その段階では、まだ蚊の体内にいるぐらいですから、とても小さな虫です)



3)フィラリア感染は犬だけでなく、猫にもみられる。

 フィラリアは、まだ報告例が少ないですが猫の心臓にも寄生します。
    犬と同じように予防薬がありますので、気になる方は動物病院で相談してください。



4)寄生虫は最終的に心臓の左心室と肺動脈に寄生する。

× これは、いじわる問題でした。 左心室ではなく、右心室が正解です。


5)咳は、フィラリア症の症状のひとつである。

 正解です。 フィラリア症では、いろいろな症状がみられます。

急性では呼吸が急におかしくなり、白目が黄色くなったりおしっこが醤油のような色になります。
このようなときは、緊急の手術が必要な場合もありますので注意しましょう。

慢性では軽い咳で始まり、散歩にいくのを嫌がったり、すぐ座り込んでしまったり、食欲も落ちてきます。
また、食べているわりには痩せてきます。 
お水もたくさん飲むようになり、肥満と間違えてしまうほどおなかが膨れてきたら、腹水が溜まっている証拠です。
なかなか飼い主さんも気づかず、末期になって来院するケースもあります。



6)採血をして顕微鏡を使った検査で確認できるのは、ミクロフィラリアである。

 正解です。


7)毎月飲む(または体につける)フィラリアの薬は、
    飲んでから約1ヶ月のあいだ、蚊に刺されないように守ってくれる。

× 一般的に予防薬といった形で処方されているものは、万が一感染していても幼虫の段階で駆除する薬です。 

フィラリアが成長して、心臓寄生する危険性を予防する薬ともいえます。
残念ながら、完全に蚊の吸血を防ぐことはできません。



8)犬の心臓に寄生したフィラリア成虫は、寿命がだいたい10年である。

× 寿命は約5~6年です。


9)中間宿主の蚊はオオガタアカイエカ、ヒトスジシマカなどといった種類で、寿命は2~4週間である。

× オオガタアカイエカではなく、コガタアカイエカです。(ちなみに写真はヒトスジシマカです)

hitosujishimaka




10)フィラリア予防薬の投与は、5月~8月が一番大切である。


× この予防の期間は、最も大事な点ですので忘れずにおぼえておきましょう。

フィラリアの成長のサイクルや、薬の特徴を考えると、地域にもよりますが5月~11月頃が予防の適切な時期となります。
特に、終わりの月が大切です。

もしも、8月くらいで毎月一回の投薬をやめてしまうと、次の年の5月まで約6ヶ月以上あいてしまいます。
仮にミクロフィラリアが犬の体内にいた場合、最低でも2~3ヶ月で心臓に到達し、さらに3ヶ月後には立派な成虫に成長してしまいます。
しっかり最後の月まで予防してあげましょう!


長くなってしまいましたが、いかがでしたでしょうか?

みなさんの結果や感想をコメントいただけると嬉しく思います。


(内容に間違いがありましたら、ご指摘くださいね)


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フィラリアの予防が始まっています!

2008/05/12 (月)  カテゴリー/ペットの病気

春は狂犬病予防接種やフィラリア予防の季節です。
みなさんは、もう病院で薬は処方してもらいましたか?

血液検査などもあって、今はどの動物病院もてんてこまい。
フィラリア検査は、飼い主さんやペットにとっても年に1度の大仕事ですよね。

今日はフィラリアについて、飼い主さん向けの簡単なクイズを用意しました。

どんな病気で、フィラリアってどんな虫なのか。
感染するってどういう状態なのか。

ちょっと腕試しに挑戦してみてくださいね。
簡単な○×形式です。間違っていると思われる場合は、訂正してください。

では、Let's Try !!  



1)フィラリアの成虫は白くて長い虫で、太さが1ミリ、長さが50センチほどのそうめんの様である。

2)フィラリアは蚊が犬を刺し、卵を産み付けるために感染する。

3)フィラリア感染は犬だけでなく、猫にもみられる。

4)寄生虫は最終的に心臓の左心室と肺動脈に寄生する。

5)咳は、フィラリア症の症状のひとつである。

6)採血をして顕微鏡を使った検査で確認できるのは、ミクロフィラリアである。

7)毎月飲む(または体につける)フィラリアの薬は、
    飲んでから約1ヶ月のあいだ、蚊に刺されないように守ってくれる。

8)犬の心臓に寄生したフィラリア成虫は、寿命がだいたい10年である。

9)中間宿主の蚊はオオガタアカイエカ、ヒトスジシマカなどといった種類で、寿命は2~4週間である。

10)フィラリア予防薬の投与は、5月~8月が一番大切である。


hitosujishimaka


いかがでしたか?

ちょっとマニアックなものもありますが、○×なので気楽にトライしていただけたら嬉しいです。

答えは次回にしますので、お楽しみに~!




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散歩では気をつけて!ペットに危険な植物

2008/05/09 (金)  カテゴリー/ペットの病気

ペットに危険な中毒性の植物ってけっこうたくさんあります。

これからの季節、いろんなところに出かける機会も多いはず。

食べてしまわないように注意すべき植物をご紹介します。

公園でよくみかける植物では、ツツジ科のアザレア、 チューリップ、 スイセン、 スズランなど。
これからの季節に咲くアジサイやアサガオ。
山に入ると普通にみられるユリ科の植物。(ユリはよく花束にも入っていますね)

かじったり舐めたりしないことが一番ですが、
目を放した隙に口に入れてしまうこともありますので十分気をつけてくださいね。

もちろん個体差があって、ゲーゲーすぐ吐くこもいたり、全く平気なこもいます。
植物によっては症状も違います。

外出先で、原因がわからず白い泡で口の周りが汚れていたり、
ヨダレがいっぱい垂れてきたり、急に元気がなくなったりしたとき黄色信号点滅です!

嘔吐や下痢があるなしに関わらず、
できるだけ早く病院で診てもらってくださいね。

ひなたぼっこ

近所の公園でみかけた猫です♪


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