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セミナーのご案内

2012/02/13 (月)  カテゴリー/お知らせ

皆さんこんにちは。
まだまだ寒い日が続いていますが、
ようやく梅の花が咲きだすなど
春が一歩ずつ近づいてきました。

今日は動物看護師さん向けセミナーのご案内です。
実践中心の少人数のセミナーです。
アットホームな雰囲気で行われますので、
お気軽にご参加くださいね。


A:飼い主さんに寄りそう ‘聴き方’セミナー

飼い主さんには時間の限られた診察室では語ること ができない様々な心配や悩みがあります。 病状や治療に対する不安や、余命を宣告された時の悲 しみなど・・・。そんなとき話を十分に聞いてくれる看 護師がいたら、それは飼い主さんの大きな心の支えに なります。 「聴く」技術は、日常の受付や電話の場面ではもちろ んのこと、入院中のペットとの面会場面や病状が深刻 なターミナル期にとくに効果的です。このセミナーで は、飼い主の不安を軽減するためのコミュニケーショ ン・スキル(聴き方)を実践的に学びます。

【参加費】 6,000円 ※2人以上で同時お申し込みの場合、おひとり5,000円とさせていただきます

【日 程】 2012年2月22日(水) A:13:00〜17:00

【内 容】 ・飼い主さんに与える印象をチェックする ・非言語メッセージ ・共感的な聴き方とは ・効果的な質問の仕方 ・実践トレーニング


お申し込みはコチラから
https://ws.formzu.net/fgen/S20869162/


B:ペットのターミナルケア

〜飼い主のペットロスを軽減するための援助法〜 ￿

ペットの死を身近に意識したときから、飼い主には 多くの不安や心配がつきまといます。このようなとき 病院で得られるサポートは、飼い主にとって大変心強 くありがたいものです。それはペットを亡くした後に 来るペットロスを軽減させるためにも大きな役割を果 たします。 飼い主やペットにとって最も望ましい治療のあり方、 納得のいく看取り方とはどういったことなのか、 ターミナル期のペットを抱えた飼い主の心に寄りそう サポートのしかたを学びます。 告知の際に獣医師が配慮すること、告知後の看護師の 役割などについて、援助のポイントを段階別にお伝え します。

【参加費】 6,000円 ※2人以上で同時お申し込みの場合、おひとり5,000円とさせていただきます

【日 程】 2012年2月23日(木) B:13:00〜17:00

【会 場】 ペットスペース&アニマルクリニックまりも 東京都世田谷区大原1−24−16 (京王井の頭線・新代田駅より徒歩5分)

お申し込みはコチラから
https://ws.formzu.net/fgen/S39475305/







新しい年を迎え・・・

2012/01/06 (金)  カテゴリー/HAAC活動

新春を迎え、皆様に良い年でありますよう
お祈り申し上げます。
今年もよろしくお願いいたします。

昨年の12月23日に
「動物医療におけるコミュニケーションを考える会 第1回カンファレンス」
が日本獣医生命科学大学で開催されました。
動物医療の提供には、技術や知識と同時にコミュニケーション能力が不可欠ですが、
日本の獣医学教育において、カリキュラムとして今まで取り入れられていない現実があります。
そこで、動物医療に関連した分野でのコミュニケーションに関する学術的な研究・活動を行う集団が集まる場、情報交換の場として、日本獣医生命科学大学の先生方がこの会を立ち上げられました。

このカンファレンスでHAACの宮下が発表いたしました。
HAACでは、動物病院スタッフ間、またはスタッフと飼い主さんの間の
コミュニケーションを円滑にするために、
交流分析を取り入れた方法をセミナー等で提案しております。
今回の発表では、この交流分析を用いたアドバイスにより、
動物病院においてスタッフが抱えるコミュニケーション上のストレスを
軽減することができた事例をご紹介しました。


2011_1227.jpg


日常生活においても、仕事の場面でも、人とコミュニケーションをとるときに
自分の心のバランスはどうなっているか、どのようなコミュニケーションの癖が
あるかということをほとんど意識していないと思います。
コミュニケーションがうまく取れているときには問題ありませんが、
「なんで自分は○○な感じの人とはうまくコミュニケーションがとれないんだろう・・・」
「○○な人は苦手だな・・・」というときには、
自分の心のバランス、コミュニケーションの癖を知ることが役に立つことがあります。
交流分析は自分を客観的に見るツールとして用いることができます。

自分を客観的に知ることができれば、それをコントロールすることが
可能になります。
ある程度コントロールすることができると、コミュニケーション上のストレスを
減らすことにつながります。

事例を交えてこのことをご紹介したところ、関心を持って話しかけてくださった方が
いらっしゃって嬉しかったです。

動物医療に関連した分野に関するコミュニケーションに対して
関心を寄せるお仲間がこれから増えていくといいなと心から思った1日でした。

HAACでは、今年もセミナーなどを通して、この分野に少しでも貢献できるよう、
尽力したいと思います。
近日中に以下のセミナーが予定されています。
コミュニケーションに関心のある動物病院スタッフの方、是非ご利用ください。


2月22日(水) 飼い主さんによりそう「聴き方」セミナー
2月23日(木) ペットのターミナルケア〜飼い主のペットロスを援助するための軽減法〜
詳細はコチラ↓
http://haac-edu.good.cx/news.index.html#news1



「ペットロスを知るためのハンドブック」ができました

2011/10/06 (木)  カテゴリー/お知らせ

「ペットロスを知るためのハンドブック〜あたらしい絆のかたちへ〜」

嬉しいとき、悲しいとき、いつも変わらずそばに寄りそい、
あたりまえのようにともにいてくれるペットたち。そんな愛するペットを亡くした後、
まるで心に穴があいたかのような喪失感や悲しみで胸が苦しくなり、
心に痛みを感じることもあると思います。
そんな心にあいた穴と、どう向き合っていけばよいのでしょうか・・・?

このたびHAACでは、ペットロスについての理解を深め、悲しみのケアに役立ていただけるよう、
「ペットロスを知るためのハンドブック〜あたらしい絆のかたちへ〜」の配布を開始しました。
この一冊が少しでも皆様のお役にたてれば幸いです。



ハンドブックサンプルはコチラ↓をご覧ください(pdfです)

http://haac-edu.good.cx/haac-petloss-handbook-sample.pdf



ご希望の方は下記アドレスよりお申し込みください。

https://ws.formzu.net/fgen/S27208843/

セミナー報告「ペットのターミナルケア」

2011/07/31 (日)  カテゴリー/セミナー参加者の声

先日の台風以降、少し猛暑が落ち着いてホッと一息といったところです。

その台風が関東に来るか来ないかとヒヤヒヤする中、
HAAC主催動物病院スタッフ向けセミナー
「ペットのターミナルケア」が開催されました。
今回参加されたのは、5名の看護師さん、遠方から参加してくださった方も
いらっしゃいました。
皆さん日頃の業務でお忙しい中参加していただき、ありがとうございました。


pet terminal





今回のセミナーは、HAACが6回シリーズで行っている「コミュニケーション実践セミナー」(http://haac-edu.good.cx/gyoumu.index.html)の5回目、6回目の内容を組み合わせ、ダイジェストでご紹介したものです。
2回分のセミナーのエッセンスを盛り込んだので、盛りだくさんな内容になりました。
   
前半は「ペットロスとは?」「ペットロスを軽減するために動物病院ではどのようなターミナルケアを心がければよいか?」について講義を中心に進め、後半は、ロールプレイをおりまぜたワークショップ形式で行いました。

ロールプレイは、看護師さんして、飼い主さんから病気の動物の様子や気になることを
聞き出してもらう、というものでした。
ロールプレイを経験するのが初めての方が多く、内容設定も少し難しかったので、
大変だったかもしれませんが、
皆で一緒に「どのような聞き方をしたら、飼い主さんの心情も含めた情報を聞き出すことができるか」を考えることによって、多くの気づきを得ていただけたのではないかと
思っています。

全体を通して、皆さん積極的にご自身の病院での経験をお話いただくなど、
このセミナーに能動的に関わってくださったこと、
講師としてとても嬉しく思う次第です。

受講生の方からいただいた感想を少しご紹介させていただきますね。(一部抜粋)

講義を聞くことだけでなく、実際に体験できる機会は少ないので、
とても考えさせられたし、よい経験になりました。
1回だけで終わらせず、継続して勉強していきたいと思います。
明日からの仕事にいかして生きたいと思います。 (埼玉県 Yさん)

ロールプレイで、実際にまず「やってみる」というのは、大きな何百人もくるような
会場ではなかなかできないことなので、楽しかったです (北海道 Eさん)

普段本で読んで学んでも、実際に体験してみると、
考えている以上にコミュニケーションというのは難しいものだなと実感しました。
今回のセミナーをきっかけにアンテナを張ることができそうです。
言葉の力を最大限に活用して、ささいな変化に気づける動物看護師になります。
(東京都 Tさん)

他の病院に勤務している方が普段どのような環境で診療しているのか、
どのように患者さんと接しているのかなど
色々な面が知れてとても勉強になりました!(神奈川県 O さん)

ペットロスになってからではなく、なる前のオーナー様への自分達ができる対応の
仕方で、その後が変わるのだと考え直させていただくことができ、楽しかったですし、
勉強になりました。
時間があれば、今、実際当院にてかかえているペットロスになり得る
オーナー様に対して、今後できる私たちの対応をご相談できたらよかったと思いました。
今後の私の仕事への取り組み方を見直すきっかけになりました。(東京都 Sさん)

市民講座のご案内

2011/06/06 (月)  カテゴリー/お知らせ

3月11日の東日本大震災からまもなく3ヶ月が過ぎようとしています。

私の住む横浜では、緊急地震速報のアラームが鳴ることが少なくなり、
飼い主、愛犬ともども気持ちが落ち着きつつあります。
緊急地震速報のアラームがなると、犬とともにテーブルの下に急いで
もぐるということを繰り返していたせいか、
あの音が鳴ると我が家の犬の体に緊張が走ります。
私の顔をじーっと見ているので、
その直後に来る揺れが怖いというよりも、私の緊張が伝わっていたような気がします。
飼い主が与える影響って大きいですね。

今回は被災したどうぶつと家族のためのチャリティー講座をご紹介します。

「どうぶつ家族の会 震災チャリティー大集会」

日時:2011.7.2 土曜日
会場:大手町サンケイプラザ
主催:どうぶつ家族の会 震災チャリティープロジェクト実行委員会
詳細はコチラ
→http://www.doubutsu-kazoku.jp/congress.html

市民講座のほうは参加費は無料で、ウェブサイトからの事前申し込みが必要だそうです。
会場でのチャリティー募金に寄せられた寄付金は、被災地に無料貸与される可動式コンテナシェルター(用途:仮説診療所、被災動物診療所、倉庫)の購入に充てられるとのことです。

一日も早く、人も動物も安心して暮らせる日が来ることを願ってやみません。